今年最初のブログです。

昨年は、フィギュアスケートの女子のSPの演技評価で終わってしまい、

又、中途半端な日記となってしまいました。

結果は、予想通りでしたが、女子では鈴木選手の頑張りが大きく目立ち、

マスコミでは、シンデレラと言っていますが、私からは、この短期間で

ここまで出来るとは、人間の可能性をあらためて日本人に認めさせたと

思います。鈴木選手だけでなく、フィギュアスケートの盛り上がりは、

それぞれの選手が、他の競技よりも身近に感じられる要素があった。

そして、挫折も身近に感じられ、共感できた。全選手に心から声援を送る

ことができた。

しかも、プロではなく、アマチュアなのだから余計に身近に。

2月のオリンピックは、更に盛り上がると思います。

まずは、昨年のことにけじめをつけました。